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2008年 夏の箱根合宿 |
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9/13.14.15に箱根神社にて行われた自成道の合宿。
テーマは「立禅」
時津賢児師範が、意拳より学んだ方法を矢山式気功法や自身の武的鍛練を通し再構成されたもので、自成道の方法論としても非常に重要なものです。
フランスから来日した師範の普段の稽古内容を直接指導頂き、内容の濃さに脱帽すると共に、志を新たにするものでした。
合宿において時津賢児師範からあった立ち方の稽古についてのお話を一つ紹介します。
代々伝わる鼓の宗家の家に生まれた子供がおりました。
幼い頃から、師匠の元で鼓の稽古を行い、
その力はまわりのだれもが認めるものへ成長していました。
子供も20歳になり成人しました。
成人の祝いの席で演奏した子供の鼓を聞いて宗家は言いました。
「おまえも、やっと下手になったね。」
この宗家の言葉は、自分と同じ土俵に上がってきた末席のものへの賛辞だそうです。
「立禅」の立ち方についても同様のことが言え
まず、下手であっても「立てるようになる事」で鍛練が始まるという事です。
合宿では、その他にも「太極拳」や「組手のための二人稽古」
また、「自旋」より「フェニックスの目覚め」を学びました。
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合宿最終日に参加された皆さん。前列時津先生の左は矢山気功の矢山利彦先生。
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